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by uzami
| 2010-02-26 10:59
梅の花とJRの電車を一緒に撮ってみようと思って岩代まで車を走らせました。
しかし、梅の花はすでに盛りを過ぎていたので、予想した写真は撮れませんでした。
線路の近くへ降る道筋がどうしてもわからなかったからです 。
しかし、梅の花はすでに盛りを過ぎていたので、予想した写真は撮れませんでした。
線路の近くへ降る道筋がどうしてもわからなかったからです
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by uzami
| 2010-02-25 11:45
節分の日に八立稲(やたちね)神社で恒例の人形を燃やす催しがありました。
野焼きや火祭りなどもそうですが、やはり炎という被写体はフォトジェニックで
撮影意欲を掻き立てます。
撮るというよりも、炎に興奮して撮らされているような感じでした。
私のほかにも10人ほどのアマチュアカメラマンが集っていました。
ろくなショットはありませんが、時間経過にしたがって並べてみます。
境内の広場にたくさんの人形が整然と積み上げられています。
なまめかしい日本髪の人形が焼かれるのを待っていました。
韓国ブームの影響でしょうか、ここにも韓国のコスチュームを着た人形がありました。
神主のお祓い儀式が終るといよいよ人形に点火されます。
火は瞬く間に広がり人形を焼き尽くしていきます。
これがホントの火達磨というべきでしょう。
紅蓮の炎に包まれた人形たち、人間なら阿鼻叫喚の世界です。
炎は激しく燃えさかり、文字通りの地獄絵を現出します。
なんだか第二次大戦の空襲を思い出させる光景でした。
野焼きや火祭りなどもそうですが、やはり炎という被写体はフォトジェニックで
撮影意欲を掻き立てます。
撮るというよりも、炎に興奮して撮らされているような感じでした。
私のほかにも10人ほどのアマチュアカメラマンが集っていました。
ろくなショットはありませんが、時間経過にしたがって並べてみます。
境内の広場にたくさんの人形が整然と積み上げられています。
なまめかしい日本髪の人形が焼かれるのを待っていました。
韓国ブームの影響でしょうか、ここにも韓国のコスチュームを着た人形がありました。
神主のお祓い儀式が終るといよいよ人形に点火されます。
火は瞬く間に広がり人形を焼き尽くしていきます。
これがホントの火達磨というべきでしょう。
紅蓮の炎に包まれた人形たち、人間なら阿鼻叫喚の世界です。
炎は激しく燃えさかり、文字通りの地獄絵を現出します。
なんだか第二次大戦の空襲を思い出させる光景でした。
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by uzami
| 2010-02-05 22:28
パソコン操作のミスで、大量の過去の画像を失うことになりました。
不要な画像を整理するつもりが、アプリケーションまで一緒に消えてしまったのです。
パソコンが古くなって極端にレスポンスが悪くなり、Window7へ移行しつつありますが、
未だに使いこなせず、スムースに運用できるまで時間が掛かりそうです。
ちょっと時期遅れの感もありますが、熊野三所神社の初詣の様子をアップすることにしました。
不要な画像を整理するつもりが、アプリケーションまで一緒に消えてしまったのです。
パソコンが古くなって極端にレスポンスが悪くなり、Window7へ移行しつつありますが、
未だに使いこなせず、スムースに運用できるまで時間が掛かりそうです。
ちょっと時期遅れの感もありますが、熊野三所神社の初詣の様子をアップすることにしました。
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by uzami
| 2010-01-12 21:59