写楽
2010-02-26T10:59:31+09:00
uzami
テーマを絞らず写真を主体に随時掲載します
Excite Blog
平草原公園の春
http://uzami.exblog.jp/12215710/
2010-02-26T10:59:34+09:00
2010-02-26T10:59:31+09:00
2010-02-26T10:59:31+09:00
uzami
未分類
昨年植えられた、枝垂れ梅も見ごろを迎えました。
白梅の古木は枯れはじめましたが、それなりの風格を感じます。
coolpix 5700 で撮影
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春の風景
http://uzami.exblog.jp/12210141/
2010-02-25T11:45:37+09:00
2010-02-25T11:45:38+09:00
2010-02-25T11:45:38+09:00
uzami
未分類
しかし、梅の花はすでに盛りを過ぎていたので、予想した写真は撮れませんでした。
線路の近くへ降る道筋がどうしてもわからなかったからです。]]>
梅満開
http://uzami.exblog.jp/12164772/
2010-02-17T09:23:40+09:00
2010-02-17T09:23:43+09:00
2010-02-17T09:23:43+09:00
uzami
未分類
梅の花はほとんど満開の状態でした。
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人形焼納供養
http://uzami.exblog.jp/12097485/
2010-02-05T22:28:55+09:00
2010-02-05T22:28:55+09:00
2010-02-05T22:28:55+09:00
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未分類
野焼きや火祭りなどもそうですが、やはり炎という被写体はフォトジェニックで
撮影意欲を掻き立てます。
撮るというよりも、炎に興奮して撮らされているような感じでした。
私のほかにも10人ほどのアマチュアカメラマンが集っていました。
ろくなショットはありませんが、時間経過にしたがって並べてみます。
境内の広場にたくさんの人形が整然と積み上げられています。
なまめかしい日本髪の人形が焼かれるのを待っていました。
韓国ブームの影響でしょうか、ここにも韓国のコスチュームを着た人形がありました。
神主のお祓い儀式が終るといよいよ人形に点火されます。
火は瞬く間に広がり人形を焼き尽くしていきます。
これがホントの火達磨というべきでしょう。
紅蓮の炎に包まれた人形たち、人間なら阿鼻叫喚の世界です。
炎は激しく燃えさかり、文字通りの地獄絵を現出します。
なんだか第二次大戦の空襲を思い出させる光景でした。]]>
2010年の初詣
http://uzami.exblog.jp/11950822/
2010-01-12T21:59:01+09:00
2010-01-12T21:59:00+09:00
2010-01-12T21:59:00+09:00
uzami
未分類
不要な画像を整理するつもりが、アプリケーションまで一緒に消えてしまったのです。
パソコンが古くなって極端にレスポンスが悪くなり、Window7へ移行しつつありますが、
未だに使いこなせず、スムースに運用できるまで時間が掛かりそうです。
ちょっと時期遅れの感もありますが、熊野三所神社の初詣の様子をアップすることにしました。
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夕陽とイルミネーション
http://uzami.exblog.jp/11760832/
2009-12-12T11:02:46+09:00
2009-12-12T11:02:47+09:00
2009-12-12T11:02:47+09:00
uzami
未分類
誰もが思いつくことだが、夕焼け空をバックにイルミを撮ってみようと思った。
少し早めに出掛けたので、まだイルミは点灯されていなかった。
退屈しのぎに離岸堤に沈む夕日にカメラを向けた。
そのうちやっとイルミネーションに灯が点いたが、夕空に露出を合わせると
イルミの灯が暗くなる。空の明るさとイルミの明るさとの兼ね合いが難しい。
いろいろ露出を変えてやってはみたが、満足なショットは撮れずじまいで
すごすごと引き返す結果になった。ハーフのNDフィルターでもあればよかった。
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野中の紅葉
http://uzami.exblog.jp/11671678/
2009-11-28T15:38:39+09:00
2009-11-28T15:38:37+09:00
2009-11-28T15:38:37+09:00
uzami
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随分、野中方面はごぶさたしていたのだが、野中の名水までは迷わずに行けた。しかし
そこから『とがの木茶屋』までの道筋を忘れてしまって、そのまま旧道を本宮向けに走った。
たまたま、そのおかげで紅葉のきれいな場所を発見しススキを前景に、ちょっと気に入った
ショットをものにすることが出来た。
その場所から、いったん311号線まで下り、再び「野中の名水」まで引き返し
土地のおばあさんに訊くと、反対方向へ走ってもう一つ上の道を戻りなさいと教えてくれた。
何度も行ったことがある場所なのに忘れてしまうとは、少しボケてきたのかなと思った。
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干し柿の里
http://uzami.exblog.jp/11576914/
2009-11-14T11:13:50+09:00
2009-11-14T11:13:50+09:00
2009-11-14T11:13:50+09:00
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曇り空であまり気象条件はよくありませんて゜したが、初めての場所なので、俄然
撮影意欲が湧いてきました。
道路脇にも、民家の屋上にも、至るところ干し柿が溢れていました。ここでは主題は
干し柿なのですが、私は、ここ四郷という山里の雰囲気を主に狙ってみたいと思いました。
茅葺の廃屋や山里の鄙びた雰囲気に魅力を感じたからです。
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高野の秋
http://uzami.exblog.jp/11557120/
2009-11-11T09:46:00+09:00
2009-11-11T09:57:28+09:00
2009-11-11T09:46:59+09:00
uzami
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僅かに「じゃばら道」や金剛峰寺まえに赤く染まったもみじが見られるくらいで紅葉狩りになりません。
だが、金剛峰寺前の広場で消防車が集結し、一斉放水を開始したのが壮観でした。
500円払って金剛峰寺の庭にも行ってみましたが、ここの紅葉も散ってしまっていました。
石庭や僧房の厨房などを写真に収めて出てきました。
金剛峰寺前のもみじ ここのもみじはいつも見事です
ご存知 じゃばら道のもみじです 外国人のカップルを添景にしました
広い駐車場が立ち入り禁止になっていたのは消防訓練のためでした
国宝や重文の建造物を護るために訓練は欠かせません
もみじがなくても、せめて石組みだけでも撮っておこうという次第……
中庭にわずかに紅葉と黄葉が残っていました
僧房内の台所 まだ使われているのか、それとも見せるための展示なのか?
内蔵シンクロを使ってみたら雰囲気ぶっ壊し、 これは自然光だけで撮影
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白浜湯崎温泉 山神社例祭
http://uzami.exblog.jp/11502017/
2009-11-03T11:09:00+09:00
2009-11-03T11:25:32+09:00
2009-11-03T11:09:37+09:00
uzami
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午後1時、温泉街を出発した行列は狭く険しい坂道を登り平草原中腹の山神社へと向かった。
この祭りの特色は、『御書祭り』を兼ねて行われることだ。徳川時代の衣装を着けた人々の行列が
毛槍を先頭に大名の駕籠や姫君、そして神輿がつづく。
いつもズームレンズばかり使っていると脚を使うことが少なくなる。今日はD700に35ミリf2のレンズ
をつけて撮影してみた。やはりズームがないと思うようなフレーミングが出来ないので、いらいらする。
海岸の温泉街で数枚、行列をスナップしてから、スクーターで行列の先頭まで先回りして追ってみた。
撮影ポイントの極めつけは、やはり神社の険しい階段を行列が登るところだろう。
平常は森閑とした神社の境内だが、この日ばかりは屋台もいろいろと立ち並んで祭りの雰囲気を
盛り上げていた。地元の若い衆たちの獅子舞と太鼓のリズミカルな響きがいつまでも続いていた。
木枯らし1号が吹き荒れる浜辺を毛槍を先頭に行列が出発した↓
急な坂道を時代衣装をつけた行列が進む。姫君の横に現代のサポーターがともに歩いていた。
ご神体を載せた神輿が神社の急な階段を駆け上がる。酒の勢いがなければ難しい↓
狭い境内だが、この日ばかりは大勢の人たちで賑わい活気が溢れていた↓
集った稚児たちに清めのお祓いをする宮司↓
地元の若衆たちが熱演する獅子舞と軽快なリズムを奏でる太鼓打ち↓
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熊野三所神社例祭宵宮
http://uzami.exblog.jp/11395449/
2009-10-19T13:22:00+09:00
2009-10-19T13:32:45+09:00
2009-10-19T13:22:28+09:00
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夜で、しかもノーフラッシュ、おまけに動体撮影ともなれば、設定が難しい。
ズームレンズでは暗すぎて無理なので、単焦点の50mm f1.4を装着した。
それでも神輿や人の激しい動きを止めようとすれば1/100secは
どうしても必要だろう。
そう予測したのでカメラのISO感度を極限の6400まで上げることにした。
撮影メニューは、ホワイトバランスAUTO シャッタースピード優先で
1/100sec に固定。
テスト撮影の結果は、やはり画面を拡大すると、かなりざらついてアラが見える。
しかし、フィルムでは到底撮影不能と思われる暗い場面でも
ブログ程度の大きさならどうにか使用可能なくらいには写るという
ことが分かった。
今後も、こうした夜のイベントがあれば大いに活用してみようと思っている。
丸公園にお渡りが到着する前の状況をロータリーの中から撮ってみた ↓
ご神体到着を万歳で迎える御船会の人たち、このショットには内蔵ラッシュ使用した↓
神社本殿にご神体到着した。
本年の大当番を受けた美之浦町内会の神輿↓
神社本殿で獅子舞を奉納する御船会の若い衆たち
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日置の日出神社例祭
http://uzami.exblog.jp/11354026/
2009-10-13T21:55:32+09:00
2009-10-13T21:55:35+09:00
2009-10-13T21:55:35+09:00
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ユニークなお祭りで神輿を船に載せ海に浮かべて清めの潮を掛けます。
それを若者たちが陸へ引き揚げて胴上げし、神主のお祓いを受けます。
よく紀伊民報紙上でも紹介されますが、実際に見たのは初めてでした。
あまり気に入ったショットはありませんが、祭りの雰囲気をお伝えします。
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空の日フェスタ
http://uzami.exblog.jp/11256129/
2009-09-30T22:52:56+09:00
2009-09-30T22:52:59+09:00
2009-09-30T22:52:59+09:00
uzami
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天気がよかったのと、アクロバットフライトをビデオ撮りしたくなって
出かけて見ました。
1回目のフライトをビデオに収め、2度目をカメラで追ってみましたが、
どちらかと言うと、ビデオ撮りのほうが、フレーミングが難しいと思いました。
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曼珠沙華 Ⅱ
http://uzami.exblog.jp/11229881/
2009-09-27T15:48:10+09:00
2009-09-27T15:48:08+09:00
2009-09-27T15:48:08+09:00
uzami
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彼岸花の撮影結果が思わしくなかったので、もう一度出掛けてみました。
今度は前回とちがう近場の生馬、庄川付近でポイントを探してみました。
毎年、秋分の頃に彼岸花を撮りに行くのですが、柿の実の熟した色と
彼岸花の赤が時期的に少しずれるので、うまくいきませんでした。
ところが今年はなぜか彼岸花をバックに柿の実のオレンジ色をカメラに
収めることが出来ました。 これってやはり温暖化の影響なのかな?
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曼珠沙華の咲く頃
http://uzami.exblog.jp/11182716/
2009-09-21T11:42:58+09:00
2009-09-21T11:43:00+09:00
2009-09-21T11:43:00+09:00
uzami
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久し振りに写友のK氏と彼岸花の撮影に出かけてみました。
しかし、いつもの撮影場所は護岸工事が行われ雰囲気が変わってしまっていました。
おまけに稲刈りも終わり、彼岸花のピークもいつもより早かったようで、盛りを過ぎて
しまっていました。
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